ディズニーって女性用ショーツ、というか女性用下着が売ってないんですね。
恐らく性的なものを連想させるからディズニーという場所にはふさわしくないからなのかもしれません。
男性用ボクサーパンツは売られていて種類も豊富だったので購入し、この日は事なきを得ました。
ちなみに各トイレに生理用ナプキン販売機は必ず設置されています。
パンツとナプキンはどうにかなったものの、腹痛を抑えるための薬は売っておらず。
パーク内救護室でも薬の提供はしておらず、シーをいったん出て徒歩かリゾートラインに乗るかしてイクスピアリのドラッグストアに行くしかない、ということで時間を無駄にしたくない速歩きおばさんは腹痛に耐えることを選びました(午前中で治まったので良かった)。
おばちゃんになるとバッグがドラえもん化(いざというときの便利グッズが常備されるようになる)してきますが、ディズニーが楽しみ過ぎたこと、子どもも手がかからなくなってきたことで油断していました。
この日以降、私のドラえもんグッズの中に「パンツ」が加わることになりました…。
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