23区パワーカップル妻の憂鬱と庶民エリアに住む気楽さ

パワーカップル妻の憂鬱 子育て

どこの区にかにもよるけど、23区住みと聞くと「おおっ」とはなるよね。

中には特殊な事情で経済的に苦しいのにも関わらず23区住みという方もいるようだけど、昔から住んでいる、という方々以外は基本的には平均世帯収入を大きく上回っている方々だと思う。

そんな所謂パワーカップルと言われる彼らが抱えているのが

”都落ちへの恐怖”です。

夫婦のどちらかに何かあればこの生活は維持できない…という恐れ。

また、周囲のハイスペックぶりに対しての羨望も。

それは時には子どものスペックにも及ぶことも。

私が友人から聞いたのはそこまでドロドロしたものではなく冗談にできる程度のものだけれど。

例えば普段ほとんど話したこともない同じフロアの住人が最近離婚したことは一切口にせず海外赴任になったことをピンポンしてわざわざ報告してくる、とか。ソレいる?!

あとは塾の子どもの成績が子ども同士の関係に影響を及ぼした、とか)

友人が何気なく「ママ友の旦那さんが東大で…」「そこはお医者さんで…」「シッターさん雇ってて…」などと口にするのを聞くと「大変そうな世界だなー」と漠然と感じます。

23区でなくてもそういった感情は出てくることはあるけれど、頻度が格段に少ないと思う。

ハイスペックな人々が多い環境に置かれてしまうと、平均からすれば十分ハイスペックであっても上には上がいるというのを日々目の当たりにさせられて満足感が減ってしまっている印象を受ける。

港区とか江東区とか行くと公園も景色もすごく綺麗でお店もオシャレでいいな~って素直に思うけれども(公園にいらっしゃるママさんもやっぱりスラっとして美しい方々が多いです)。

ただ、よほど経済的に余裕がある人以外は他人との比較も多くなって不要な不安や羨望を抱えがちになるのかな、なんて思う。

パワーカップルでも都内に住まず勤務地にアクセスの良い東京郊外に住む方々がいる。

私はこれは非常にかしこい選択だと感じる。

経済的に余裕があるのであまり見栄を張る必要もないし不安も少ないだろう(例えばどちらかが働けなくなったとしても引っ越さず何とかやっていけたりする)。

庶民エリアには庶民エリアなりの良さがあるというお話でした。

でも良い学校も文化施設も洗練されたお店も都内に集まってるし、都内住みって利便性という意味でも良いんだよね。

便利だから住む、というのは分かるなあ。

ただ東京郊外でも十分そういうのは享受できるんだよなあ。

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